【久世福商店】香りと食感がやみつきに♪『秋田で燻された いぶりがっこタルタル』を徹底紹介!

久世福商店

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はじめまして、ぴなこです。
記念すべき第1回目の投稿では、私の大好きな【久世福商店】さんの『秋田で燻された いぶりがっこタルタル』(以下『いぶりがっこタルタル』)の魅力をたっぷりとご紹介したいと思います♪

コンセプトは“ザ・ジャパニーズ・グルメストア”【久世福商店】とは

大型ショッピングモールなどでよくお見かけする【久世福商店】さん。
近くのショッピングモールで初めてお見かけした時から、大正時代をコンセプトにしたその佇まいと魅力満載の商品の数々に一目ぼれしてしまい今に至ります。

公式サイトによると、『当代随一』『唯一無二』『三位一体』を商いの心得として、お客様、生産者様、世間様の三方にとって有益な商いを理想に掲げているとのこと。お客さんとともに生産者さんもとても大切にされているようで、行き過ぎた低価格志向のプライベートブランド商品に対し、生産者さんの理念まで伝えることで適正な価格で商品を販売されているそうです。

…たしかに、価格は少しお高め…。でもそれに見合う、いや、それ以上の魅力に溢れた商品をたくさん揃えているのがこの【久世福商店】さん、なのです!

いよいよ『いぶりがっこタルタル』の魅力を余すところなくご紹介!

商品情報

秋田で燻された いぶりがっこタルタル

●原材料名:半固形状ドレッシング(食用植物油脂、卵黄、醸造酢、その他)、いぶりがっこ(大根、砂糖、食塩、その他)、ゆで卵、本みりん、日本酒、砂糖、醸造酢、燻製オイル、和風調味だしパウダー、しょうゆ/増粘多糖類、調味料(アミノ酸)、乳化剤、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・大豆・さば・魚醤(魚介類)を含む)
●内容量:160g
●栄養成分表示100g当たり(推定値)
熱量:423kcal たんぱく質:2.8g 脂質:40.7g
炭水化物:11.3g 食塩相当量:2.41g
●価格:650円

とある日、【久世福商店】さんで素敵な出会いを探していると…目に飛び込んできた『いぶりがっこタルタル』の文字。もともと、いぶりがっこが好きで自宅でもクリームチーズと合わせて食べていました。
「…!! タルタルに…いぶりがっこ…?? 買う…もう絶対買う…」
と即買いしました☆ その後、その美味しさに憑りつかれ何度もリピ買いしています。

わたし的『いぶりがっこタルタル』3つの魅力

魅力その1
スモーキーな香りとポリポリ食感がたまらない!

『いぶりがっこタルタル』の魅力と言えば、まず挙げなければならないのが、その香りと食感です。
 燻製好きにはたまらない独特な風味、香りのタルタルがとにかく美味しい!(燻製が苦手な方はちょっと苦手かもしれません…)そのタルタルがまた、いろんな食材やお料理に合うんです♡(詳しくは魅力その3でご紹介します)
 それからポリポリとした心地よい食感がタルタルにアクセントを加えていて、飽きずにいくらでも食べられてしまう…この無限タルタル…。もう離れることはできない…『いぶりがっこタルタル』は魔性の調味料です!(笑)

魅力その2
久世福商店自慢の『万能だし』がタルタルを優しい味に!

 実は私、いわゆる普通のタルタルソースはちょっとしつこく感じてしまい飽きてしまうことが多いのですが、この【久世福商店】さんの『いぶりがっこタルタル』は不思議といくら食べても飽きないんです。その理由は多分『万能だし』なのではないかと思っています。
 この『万能だし』が入っていることで、まろやかになるというか…風味の角が取れるというか…普通のタルタルソースよりも優しい味になっている感じがするのです。そのため、飽きずにいくらでも食べられてしまうのだろうと。
 「タルタルソースはちょっと…」という方にも、このまろやかな優しい味の『いぶりがっこタルタル』はぜひおススメしたい逸品です。

魅力その3
野菜やお肉、揚げ物はもちろん、白いご飯にも!何にでも合っちゃう万能選手!

 そして、この『いぶりがっこタルタル』3つ目にして最大とも言える魅力が
ほんっと何にでも合うーっ!! です。
 野菜スティック、茹で野菜、蒸し野菜、白身魚のフライに鶏の唐揚げ等など、いろんなものにかけて食べてみましたが、ほんとびっくりするくらい何にでも合うんです。茹でたアスパラガスやブロッコリーに付けて食べた時は美味しくて止まらな過ぎて困りました(笑)
 その中でもビックリしたのが、ご飯にそのままかけて食べてもうまい!でした。いぶりがっこという和の食材が入っているためかご飯にものすごく合い、この『いぶりがっこタルタル』だけで軽く二膳はイケます。世の中に美味しいタルタルソースは数あれど、ご飯がこんなに進んじゃうタルタルソースはあまり無いのではないでしょうか?

実際に作ってみました☆『いぶりがっこタルタル』のアレンジレシピ

超簡単!『いぶりがっこタルタル』のポテトサラダ

材料

●いぶりがっこタルタル
●じゃがいも
●ベーコン
●塩コショウ
●オリーブオイル
●粗びき黒コショウ

※分量は適当です(笑)

[作り方]
①じゃがいもの皮をむいて茹でる
②ベーコンを1cm幅に切る(今回はブロックベーコンを使いました)
③オリーブオイルでベーコンを炒める(カリッとするまで炒めると美味しいです)
④茹でたじゃがいもと炒めたベーコンを『いぶりがっこタルタル』で和える
⑤塩コショウで味を調整する
⑥粗びき黒コショウを振りかけて出来上がり☆

 先人の方達のレシピをお借りし自分なりにアレンジして作ってみました。
 『いぶりがっこタルタル』とカリッと炒めたベーコンの相乗効果でスモーク感が増してちょっと大人のポテサラになりました。今回はベーコンを使いましたが、コーンや玉ねぎ、チーズなどを使うのもアリかと思いました。いろいろアレンジの幅が広がりそうです。
 茹でたじゃがいもに『いぶりがっこタルタル』を和えるだけで簡単に美味しく作れますので、ぜひお試しくださいませ☆

超時短!爆速『いぶりがっこタルタル』のたまごサンド

材料

●いぶりがっこタルタル
●ロールパン
●ゆで卵
●塩コショウ
●粗びき黒こしょう
●レタス(あれば)

※分量は適当です

[作り方]
①ゆで卵の殻をむき、フォークなどで潰す
②潰したゆで卵と『いぶりがっこタルタル』を和えて塩コショウで味を調える
 (お好みで粗びき黒コショウを入れても美味しいです)
③ロールパンに切れ目を入れる(今回はやや斜めに切れ目を入れてみました)
④ロールパンの切れ目にレタスと②を挟んで出来上がり☆

パンに挟むたまごサラダを『いぶりがっこタルタル』で作ってみました。
スモーク感とポリポリ食感が面白い、ちょっと和風なたまごサンドになりました。
今回は冷蔵庫にあったレタスを挟んでみましたが、キュウリやトマトを挟めば彩りも良く、ハムやベーコンを挟めばボリュームアップし満足感のあるたまごサンドになると思います。
とても簡単に出来ますので、忙しい朝食やちょっと小腹が空いたときのおやつなどにおすすめの一品です。
今回は超時短!爆速レシピということで、コンビニなどで売っている半熟のゆで卵を使用しましたが、ご自宅でお好みのゆで卵を作って使ってみてもいいかもしれません。

あとがき

 以上、【久世福商店】さんの『秋田で燻された いぶりがっこタルタル』を徹底紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?
 この『いぶりがっこタルタル』を使うことで、毎日の献立にいろんなアレンジができること間違いなしです!ぜひぜひ、『いぶりがっこタルタル』のいろいろな楽しみ方を試してみてください♪
 ひとりでも多くの方に、『いぶりがっこタルタル』の魅力をお伝えできていれば幸いです。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

↓こちらは大容量の『いぶりがっこタルタル』です↓

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